2周年、ゼロ地点に立とう。

本日は開院2周年となる日でした。
皆様に支えて頂いたお陰での2年です。
診療を振り返ると、技術も、優しさも、自己への厳しさも、もっともっと向上したい、そう思います。

先日、オーラルケアという、日本で医療用ルーペ(拡大鏡)の最大シェアを持つであろうメーカーから、郵便で、ある先生のインタビュー記事が届きました。
学生時代と研修医時代にお世話になった、口腔外科の先生です。

そこで先生がおっしゃられていたことは、「サージテル(ルーペ)を使って「ゼロ地点」に立つ
以下、引用です。
僕は、拡大鏡を使うのは当たり前のことだと思っています。
見えないのに患者さんの歯をビーって削れるわけがないですよね。
裸眼でやるというのは、不安に思っていないということ。
それ自体が怖いと思います。
僕は見えないという不安があるからサージテルを使う。
プラスアルファの治療をするために使うんじゃないんです。
使って、不安を消して、やっと治療をするためのゼロ地点に立っただけ。

読んで感動しました。
僕は「絶対に必要」と思って、これまで使い続けてきました。
しかし、こういう言葉になるところまでは、たどりついていませんでした。
思ったことの一言、「格が違う!」。

2周年。
もう一度、初心に返って、ゼロ地点に立って、
精進したいと思います。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

それでは、また!。

院長