武井壮の「オトナの育て方」

友達から「いい動画だった」と言われて、見てみたYoutubeの動画があります。
「武井壮百獣の王国」の中の、ある動画です。

この動画の8分からが、面白かったです。
「見えること」、「見えないこと」、について武井壮さんがお話しをされています。

仮に、今回の歯医者での治療が、むし歯だったとしましょう。
むし歯の治療って、放っておけないむし歯を見て(見つけて)治療を始め、
取り終わったところを見て(確認して)治療を終える。
そのハズですよね!?。

「見えていなくても勘や経験でなんとかなる!」、そんな話ではありません。

見えるということ、さらに言うと、通常より見えてしまうということは、安全で安心です。
その反面、診療時間中ずっと、ルーペで拡大して「見えてしまう」視野で診療している僕の負担、目の負担は相当大きいです。
また、僕がしっかり見えているために、こだわって治療をし、その結果として治療時間が長くなり、患者さんにも頑張って頂く場面は結構あります。

治療が「さっさ」と終わること、「辛くなく、痛くなく終わること」が最優先の治療で良いのでしょうか?。
僕は、そういう価値観で診療をしていません。

僕自身について「腕がいい」とか思ったことは、これまで、ナカナカありません。
歯科の雑誌や書籍を見れば、あこがれてしまう様な「モノ凄い」症例が出てきます。
だから毎日、日々のチャレンジを続けています。

そんなことを考えてしまいました・・・。

それでは、また!。

院長