ルーペを使い続ける理由

昨日は人間ドックに行ってきました。
結果は良いようで、ほっとしました。

しかし僕の眼は、日常的に疲れています。診療でルーペとライトを使い続けているためです。
それでもルーペを使い続ける理由は、裸眼での診療に戻れないからです。
患者さんのために、その瞬間、瞬間、可能な限りのことを、して差し上げたいという気持ちでいるからです。

瞬間という言葉を使いましたが、ある意味、間違っているかもしれませんね。
ルーペを使った診療は、治療時間が長くなる傾向にあると思います。
逆に、見えるからこそ、安全に、早く終わることもありますが・・・。

遅くなるのは、歯の神経の治療や、むし歯の治療、歯石とりなど。
「いつまで削っているの?」と思われる患者さんもいらっしゃるかもしれませんが、大量に、不必要に削っているわけではありませんので、お許しください。
必要最小限を心がけて頑張っています。

圧倒的に早くなるのは外科処置(骨に埋まっている親知らずの抜歯など)でしょうか・・・。

今日はホームページ用に、ちょっとしたイラスト?、説明?、を書いてみました。

かぶせものを入れるなら、むし歯になりにくいように、歯ぐきにやさしい(腫れない)ように、削って、型どりをして、技工士さんにお渡ししたいと、日々精進しています。
治療は常に、人間の技です。時にはエラーもでる、人間の技です。日々というか、一生、勝負、修行です。

僕の型どりを受け取っていただく歯科技工士さんは、とても経験豊富で、素晴らしい仕事をされています。
僕はいつも「先生」と呼んでいます。
受け渡しの時に、無言ということはありません。話し合います。

これからも頑張っていきます。

それでは、また!。

院長