新型コロナウイルス」カテゴリーアーカイブ

特許申請⑤

本日、ホワイトクロス(WHITE CROSS)という、歯科医師10万人のうち3万1000人が登録するホームページで、僕の記事が公開されました。

タイトルは「DIY歯科医師がコロナ禍の中で発明したモノ」となりました。
このタイトルは編集者の方に付けて頂きました。


https://www.whitecross.co.jp/articles/view/1731

300人弱?が紹介されている「歯科医療人紹介」ページにも載りました。
憧れる先生方が大勢の中、大変に恐縮でしたが、ますます精進しようと励みになりました。

続いて第2弾企画がありますので、診療と合わせて精一杯頑張ってやっていきます。

それでは、また!。

院長

大阪府の吉村知事うがい発言について。

大阪府の吉村知事は先日、ポビドンヨードを含むうがい薬に新型コロナウイルスを減らす効果が認められたと発表しました。

当院では診療前にうがいをしてもらっているので、皆様から吉村知事発言のご質問を受けることがありました。
そこで僕の考えを書きたいと思います。

ポビドンヨードうがい薬がお口や唾液の中の新型コロナウイルスを、一時的に減らす可能性は充分にあると思います。
これは今回の吉村知事の引用した研究結果からもうかがえます。
僕は、時間的には、1時間くらいではないかと考えていますが、1時間に根拠はありません。
また、お口の中のうがいですから、肺の中に入ってしまっている新型コロナウイルスを減らすことはないでしょう。

次に、新型コロナウイルスに感染しないための予防としての、ポビドンヨードヨードうがい薬の使用には、ほとんど効果はないと思います。
いま口の中に新型コロナウイルスが入ってしまったと考えて、そのたびにうがいをするなら、外出先ではかなり頻回のうがいになり、日常生活は送れないと考えますし、
鼻も含めて覆うマスクの方が、効果的だと思います。

では、新型コロナウイルスに感染させない予防としての、ポピドンヨードうがい薬の使用はどうでしょうか?。
歯科医院では治療中、マスクを外し、お口を開けて頂きます。
さらに、歯を削るなどの際、お口の中の菌やウイルス(場合によっては新型コロナウイルス)をまき散らす可能性があります。
そのために七星歯科医院では、すべてのチェアーに口腔外バキュームが導入されました。
お口の近く、お口の外で、吸い取ってしまうためです。
しかしこれは事後処理です。
そもそも患者さんのお口の中の菌やウイルスを一時的に減らしてから治療にあたることは、
万一の、新型コロナウイルス感染症患者さんから、私たちスタッフや周囲の患者さんへ感染させない予防(万一の新型コロナウイルス感染を受けることを予防すること)に役立つと思います。
この様な観点から、当院では診療前にうがいをしてもらっています。

最後に。では、感染している方への重症化の予防としての、ポピドンヨードうがい薬の使用はどうでしょうか?。
これこそが、今回の吉村知事の引用した研究結果だと思います。
口から、その後肺に入っていくウイルス量を減らせば、重症化を予防できるという考えで、
この様に限定的に解釈するなら、僕は賛成します。

それでは、また!。

院長

特許申請③



ただいま空気清浄機の試作品を製作中です。慣れない仕事は、なかなかに辛いです。

近々、歯科医師10万人のうち、2万7000人が登録するホームページで、
今回の僕の特許申請にまつわるエピソードの記事を書くことになりました。

そのためもあって、形にしています。
どこかの歯科用チェアーメーカーが、僕の代わりに開発を進めてもらえるとありがたいのですが・・・。
小さな歯科医院のホームページでつぶやきました。

それでは、また!。

院長

特許申請①

今日は特許事務所に最終打ち合わせに行っていました。
明日に特許申請をするためです。

新型コロナウイルス感染症予防器具。
明日中には、ここでお知らせできると思います。
具体的な図面を載せます!。

日本中の歯科医院で活躍することを願っています。

今日の夜は、出願の書類の最終チェックです。

それでは、また!。

院長

新型コロナウイルス感染症と歯科③

僕はモノづくりが大好きです。
いろんなアイデアが次々と湧いてくる時が、たまにあります。

今回は、ある歯科医療用の器具を思いつきました。
試作品も近々できます。
新型コロナウイルス感染症がらみの器具です。

特許を申請できるのではないかと気づきましたので、
来週に特許事務所とのアポイントをとらせてもらいました。
相談に行ってきます。

どうなるかはさておき、いずれこのブログにてご報告をさせて頂きたいと思います。
駄目でもなんでも、結果が出ましたら続編を書きます。

ドキドキワクワクしています。

それでは、また!。

院長

新型コロナウイルス感染症と歯科②

朝から1時間かけて、昨日の記事のポスターを作りました。
大半の時間をイラストに費やしていました。
新型コロナウイルスが吹き飛ぶ画像を作れないかな・・・?と。


うーん、なかなか難しい!。
伝わっていると嬉しいのですが・・・。

それでは、また!。

院長

新型コロナウイルス感染症と歯科①

新型コロナウイルス感染症の予防について、歯科の立場から書きたいと思います。

皆さんの日ごろの歯みがきや歯科医院での歯科治療によってできることを結論から述べますと、
「感染そのものを防ぐことはできません。《★1》」しかし、「感染してしまった時の重症化を防ぐため(前もって、感染する前から)重症化を予防しておくことはできます。《★2》」

飛沫感染、接触感染、などと言われますが、その感染経路は、鼻や口の粘膜および、これに続く肺です。
したがって、歯みがきや歯周病の治療で新型コロナウイルス感染症の感染防止はできません。《★1》
マスクの方がはるかに、感染防止に役立ちます。

新型コロナウイルス感染症に単独で感染しても、多くの場合に重い自覚症状は無いようです。
単独で感染した場合の症状として代表的なものは、「味や匂いが分からなくなった」というものです。

では、重症化する場合は何が起こっているのか?。
後から、または既に感染している細菌が、細菌性の肺炎を引き起こしていると考えられます。
また、重症化で問題になる免疫の暴走は、歯周病菌を含むグラム陰性菌が細胞表面に持つLPSが起爆剤になっています。
LPSの血中濃度は、歯みがきをおこなわないことで極端に上がり、歯みがきをおこなうことで下がる、という研究結果が昔からはっきりと出ています。

以上より、新型コロナウイルスそのものが宿主である感染者を死に追いやっているのではなく、
細菌および免疫の暴走が問題であり、怖いわけです。
したがって、歯周病をきちんと管理することが、LPSを血液中にできるだけ入れないことになり、
新型コロナウイルス感染症の重症化を防ぐことになります。《★2》

結論です。
岐阜県での、かなり落ち着いた現状を考えますと、
歯周病で出血するような方は、すぐに歯周病治療を受けるべきです。
大きな穴のあるむし歯は、すぐに治療をすべきです。
そういった心配のない方は、予防的な歯みがきを、今まで以上にきっちりなさっていただきたいです!。

それでは、また!。

院長

ゴールデンウイーク中 ~ 5/17の診療について


しばらく前から「ゴールデンウイーク後を可能な限り限定的な診療にしたい」と考えておりました。
僕がこう考える理由は、前回のブログでも書きました。

ここ数日を振り返りましても、「痛い!」という急患の患者さんがいらっしゃいます。
ですから、ゴールデンウイークの連休を延長するわけにもいかないところがあります。

ゴールデンウイーク後を完全休診にはしませんが、私一人とスタッフ一人が医院で待機、という状態にします。

そこで皆様にお願いがあります。
既にゴールデンウイーク明けの予約が入っている方がキャンセルをされる場合は、必ず連絡を頂けるようにお願いします。
「痛いので、これから診てもらえますか?」という方に、2時間後に来てもらうことにしたのに、予約の方がいらっしゃらない・・・というのは、誰のためにもなりません。
また、この様に「痛い!」という方も、まずはお電話をかけて頂きたいと思います。
もちろんできるだけ早く診させて頂きたいとは思っておりますが、時間の調整をさせて頂く場合があると思います。

よろしくお願いいたします。

それでは、また!。

院長