特許申請」カテゴリーアーカイブ

特許申請 番外編

矯正治療に使う全く新しい器具を開発し、試作品を完成させました。
はじめに思いついたのが4月16日。それから16日が経ちましてのスピード完成です。
3Dプリンターで作ったとかではなく、金属製の実用に耐えるものです。

4月16日、まずは図面にしました。
4月23日には、大手メーカーとzoom会議をさせてもらいました。
製品化可能性は5パーセントくらいだろうという話でした。

構造が複雑すぎることが欠点だと分かり、3回、図面を書き直しました。
4月29日から製作開始、本日完成しました。

シンプルなものが複雑になり、もう一度シンプルなところに帰っていった。そんな感じでした。

この先は、指導を受けている下間先生や、何人かの先生方に御指導やご意見を頂き、可能な限り修正し、
5月12日にはメーカーに届けたいと思います。

今のところ、世界中で使われても不思議ではないと自負しています。
楽しみです!。

それでは、また!。

院長

特許申請⑨

忙しい一日でした。

朝はカールツアイスの新品スペアルーペに、眼鏡の度を入れに行きました。
以前、「2周年、ゼロ地点に立とう。」(2018年5月17日)でも書きましたが、
裸眼で治療をするということは、見えていると思っているだけということ。
不安に思っていないということ。

僕は、ルーペが壊れた時、その日の、その後の診療を止めました。
そんなことが無いようにレイバンフレームのルーペを作ったりもしたわけですが、
今回は、全く同じカールツアイスのルーペを買いました。2台持ちです。
より安心な体制になったわけです。

その後は仕事をし、新しいデジタルサイネージについても研究をしていました。
今度作るサイネージは、パソコンのテンキーで、見る方が動画を選択して見られるシステムです。
これまでのループ再生で流しっぱなしの状態に疑問を持ち始めて研究し始めました。
今日、ちゃんと作れるという確信を持てるところまで到達できました。

その後は夕方から、特許事務所にて、特許企画第2弾の最終打ち合わせ。
今後はいよいよ、製薬会社との交渉に入ります。
今度の発明は、歯科専業のメーカーに限らず企画を持ち込めるので、お話しを聞いてくださいとコンタクトをとっていく会社が、圧倒的に増えていることに安心感があります。
その中で共感して頂ける会社、必要性を感じて頂ける会社に出会えることを願っていますし、きっとうまくいくと信じています。
このような楽観性がないと、前に進む努力が持続できないことも確かです。勝つまでやると言ったら言葉は悪く響きますが、
前回のブログ、武井壮さんの動画を見て、世に出さなければ価値はない、という気持ちを強くしています。
だからこそ全力で勝負に臨みます。
ただ、今後の進展は全てシークレットになりそうです。色々な都合で、ここで書くことは控えたいと思います。
製品化が決定したときにお話ししますので、半年後くらいにご報告できればと思っています。

続いて下間矯正研修会のzoom受講をさせて頂き、最後は、最近導入したピエゾサージェリーの研究をおこなっていました。
ピエゾサージェリーは、乱暴に言うと、骨は切れても、お肉は切れない、という診療器具です。

ようやく寝たいのですが、まだ義歯の作り物が残っています。

頑張ります。

それでは、また!。

院長

特許申請⑧

いよいよ、2件目、3件目の特許取得を目指して特許事務所を伺ったり、動き始めました。
やはり今度も歯科のネタです。

1件目が竹槍なら、今度のは大砲。
そんなインパクトを、自分自身では感じています。

新しいものを作ることに夢を描いたのは、思い返すとルービックキューブ。

僕が小学生の頃だったと思いますが、こんなものを作る人が気になりました。
いま調べてみると、ハンガリーの建築学者ルビク・エルネーさんだったようです。
そして、当時は、どんな構造なのかが気になりました。
2面までしか揃えられないこともあって、僕たち兄弟はバラバラにして遊んでいました。

今ではこんなルービックキューブもあるようですが、
これは派生したものであり、創造性でいうと、初代の、3×3×3で6面のルービックキューブにしびれます。

次の発明が、皆さんやメーカーにどう評価されるのか、社会に変化を与えるのか、
怖いと同時に、ドキドキワクワクしています。

それでは、また!。

院長

特許申請⑦

これまでにも何度かお知らせした内容なのですが、
昨年の7月に「歯科診療用のライトアームに空気清浄機を取り付ける」という発明の特許出願をいたしました。

8月には多くの歯科医師が利用するホームページで「DIY歯科医師がコロナ禍の中で発明したモノ」という記事を書き、
その後は首を長くして審査に通るのを待っていたのですが、本年1月4日、特許を取得いたしました。

「それで今後どうなるのか?」という点なのですが、チェアーメーカーにお知らせというか、アイデアの持ち込みをしていこうかと思っています。
LED方式などで小型・強力化されれば、今後ますます実現可能性は高まると考えています。

同時に、特許企画第2弾もやっています。
面白くて仕方がないから、再度チャレンジをしています。
今度の話は、とてもスケールが大きい話で、本当にワクワクです。

話はちょっと変わります。

歯科治療って、毎日同じようなことをしていると言えば、まさしくそうです。
しかし1本として同じ状況の歯は無く、事前の入念な治療計画が必要な場合が多かったりします。
その反対に、事前に予想していた状況とちょっと違うという、処置中に「あれっ?」という瞬間が起こることも確かです。
この時の緊張感は、ちょっと言葉に表現できない強いものであることも、まれにあります。

こういった経験は全ての歯科医師がしていると思います。
事前であれ、処置中であれ、その都度、様々な知識と経験と科学的根拠に基づいたアイデアで乗り切っています。

であるならば、開業歯科医師(そこで働く歯科衛生士、その他のスタッフ)が生み出した様々な新発見、アイデアがあるはずだろうと思います。
大学の様な研究機関、あるいはメーカーで、日々、様々な新発見、アイデアが生まれているわけですが、
人数から考えれば、これに匹敵する力なのではないかとも思います。

特許(製品)という形にそぐわない、学問的な形の発明は、雑誌等で発表され、歯科界全体でその利益を享受すれば良いわけですが、
その発明を保護し経済的利益を守らなければならない発明もあります。
そのため、いつか「開業歯科医師発明協会」みたいなものができればいいなぁと思い始めています。
なぜなら、特許出願にはかなりの金銭的負担があることも確かだからです。
この負担を緩和する枠組みを備えた協会ができれば、と考えています。

まとまりのない話になりましたが、

それでは、また!。

院長

特許申請⑤

本日、ホワイトクロス(WHITE CROSS)という、歯科医師10万人のうち3万1000人が登録するホームページで、僕の記事が公開されました。

タイトルは「DIY歯科医師がコロナ禍の中で発明したモノ」となりました。
このタイトルは編集者の方に付けて頂きました。
https://www.whitecross.co.jp/articles/view/1731

300人弱?が紹介されている「歯科医療人紹介」ページにも載りました。
憧れる先生方が大勢の中、大変に恐縮でしたが、ますます精進しようと励みになりました。

続いて第2弾企画がありますので、診療と合わせて精一杯頑張ってやっていきます。

それでは、また!。

院長

特許申請③



ただいま空気清浄機の試作品を製作中です。慣れない仕事は、なかなかに辛いです。

近々、歯科医師10万人のうち、2万7000人が登録するホームページで、
今回の僕の特許申請にまつわるエピソードの記事を書くことになりました。

そのためもあって、形にしています。
どこかの歯科用チェアーメーカーが、僕の代わりに開発を進めてもらえるとありがたいのですが・・・。
小さな歯科医院のホームページでつぶやきました。

それでは、また!。

院長

特許申請①

今日は特許事務所に最終打ち合わせに行っていました。
明日に特許申請をするためです。

新型コロナウイルス感染症予防器具。
明日中には、ここでお知らせできると思います。
具体的な図面を載せます!。

日本中の歯科医院で活躍することを願っています。

今日の夜は、出願の書類の最終チェックです。

それでは、また!。

院長