出来上がりです。
最後にカット面の処理をして滑らかにして終わりです。
試合用とのこと。
KOで勝つってことは、勝ったときに口の中にあるってこと。
判定で勝つってことは、判定待ちの間に外すかもしれないってこと。
いずれにしても、勝って欲しいですね!!。
それでは、また!。
院長
出来上がりです。
最後にカット面の処理をして滑らかにして終わりです。
試合用とのこと。
KOで勝つってことは、勝ったときに口の中にあるってこと。
判定で勝つってことは、判定待ちの間に外すかもしれないってこと。
いずれにしても、勝って欲しいですね!!。
それでは、また!。
院長
今日はお休みですが、多くのマウスガードを製作中です。
写真は、その素材となる板です。
数々のデザインから選んでもらって取り寄せます。
スポーツマウスガードの装着を義務づけているスポーツとしては、
ボクシング、空手、ラクロス、アメリカンフットボール、ラグビー、インラインホッケー、アイスホッケー、キックボクシングがあります。
スポーツマウスガードにより、あごの骨折、歯の破折や脱臼、唇、舌、頬、顎関節の損傷を防ぐことができます。脳震盪(のうしんとう)の予防にもなります。
スポーツマウスガードには、市販されている「簡易タイプ」と、歯科医院で精密に作製する「カスタムメイドタイプ」があります。
簡易タイプのものは、価格が安く御自身で作製できる反面、作成時の失敗があったり、口を開けると落ちてしまったり、正しいかみ合わせができなかったりすることもあるようです。
カスタムメイドタイプのスポーツマウスガードは、歯の型をとって精密に作られるため、簡易タイプに比べて違和感も少なく、また安全です。
カスタムメイドタイプのデメリットは価格となるでしょうか・・・。
しかし、七星歯科医院のスポーツマウスガードは、大変にお求めやすくなっております!。
ビックリされる方も多いです。
外注はせず、これまでにたくさん作ってきた僕自身が、丁寧、かつ、手際よく作るので、コストダウンができています。
(ものづくりが好きだからこそ、やっています。ほかには、矯正装置も作りますし、義歯も時々作ります。)
そして、コストダウンができていること以上に、
スポーツ少年、スポーツ少女、学生さん、スポーツマン、格闘家、を応援したいという気持ちで、お値段を設定しています。
僕が作ったスポーツマウスガードで練習してくれたら嬉しい!。試合で活躍してくれたら嬉しい!。
それでは、また!。
院長
2000年公開の映画、豊川悦司、布袋寅泰の「新・仁義なき戦い」を見ました。
むかし僕が住んでいたところが使われていてビックリ!。
調べてみると僕が転居した直後の撮影の様です。
覚えています。
ちょっと治安の悪そうな気配がする石階段。
半地下の部屋の湿気。
パチンコ台の部品を作る工場の音。
映画の中ではうってつけの潜伏先だったのでしょうか。
それでは、また!。
院長
先日の土日は品川でした。
写真はその前の週の、大坂サマーミーティングの写真です。
僕はどこでしょう?。
一番後ろの列の真ん中やや右、黒い人です。
プライバシーもあるのかな?と、やや画像を不鮮明にしました。
今月は矯正研修会を中心に、一日も休みがとれませんでした。
ハードでした・・・。
しかし充実していました。
学問は一人でももちろんできます。
しかし70人以上が集まる熱気の中で、泊まり込みで歯の話ばかりを考える人たちに囲まれれば、
こうした中でしか得られないものがあります。
幸せな疲れを感じつつ、明日はお休みの日だという喜びもあります。
明日はちょっと休んでから仕事を一人でします。
それでは、また!。
院長
7月14、15日は、大坂の舞洲まで矯正の勉強会に行ってきました。
14日は6時起きで岐阜を出発。
なんとか10時のスタートに間に合い・・・。そこから夜11時まで勉強!。
翌日はちょっと早起きして一人で散歩をした後、9時から夕方まで、また勉強でした。
ちょっとウトウトしてしまった時もありましたが、とても充実した時間でした。
歯科の勉強は、おそらく他の医学、科学と同様に、学びに終わりがありません。
うんざりすることも正直言ってあります。
しかし、これまで分からなかったことや疑問に思っていたことが、解決できたり、何らかのヒントを頂けたり。
とても楽しく、嬉しいです。
74人の出席者が1つの大きな会場に集まって勉強。
すごい熱気でした。
僕も頑張ってやっていきます。
今週末は、また品川で矯正研修会。
楽しみです。
それでは、また!。
院長
涙もろい僕ですが、いつも以上に号泣しました。
ボクシングWBA世界ミドル級タイトルマッチで、村田諒太がチャンピオンに返り咲き!。
お断りしておきますが、僕は殴り合いが好きなわけではありません。
でもやっぱり、家族、仲間、チーム、ファンのために命をかけてトレーニングを続け、
長い人生の中では一瞬ともいえる試合、勝敗が分岐路になるような試合に、勇気を持って挑むボクサーが大好きです。
だからというか、世界戦での日本人対決は見ていて苦しいです。
片方を応援しきれない自分がいるからです。
しかし、今回100パーセント村田諒太に勝って欲しかった理由は、僕が日本人だからという理由だけではありません。
ちょっと前に負けた相手に、再度挑戦する!。
その敗戦で、引退しようかなと思ったこともあったようです。それを乗り越えてもう一度戦う。
その勇気を応援したい!。
僕も勇気をもらいたい!。
そんな気持ちでした。
結果は2ラウンドTKO勝利!。
これ以上続けると打たれている方の体が心配であり、また、スポーツとして不適切という判断で、レフェリーがストップしたわけです。
もうちょっと苦戦すると思っていたのですが・・・。
試合後に、お世話になった高校、大学、ボクシングジムに繰り返し感謝の気持ちを伝えていたことは、さらに感動的でした。
息子さんに、ようやく野球でも水泳でも一緒にやれるよ、と伝えていたことも、またまた感動的でした。
僕は、特に歯医者になるまで、挫折が多い人間でした。
今も、人間として、歯医者として、まだまだ至らない僕です。
今まで育ててくれた人がいます。今も育ててくれる人がいます。
支えてくれる七星スタッフもいます。
そのお陰で、毎日頑張って医院で働けていることを、村田さんの言葉で再確認しつつ、
明日からも頑張ります。
村田さん、ありがとうございます!。
皆さん、ありがとうございます!。
それでは、また!。
院長
1週間ほど前の話になりますが、
6月末に4日間のお休みを頂いて東京に行き、矯正の勉強などをしてきました。
ホテルでも勉強をしたりトレーニングをしたりと、ハードでしたが楽しかったです。
おいしいものを食べて歩くなどという余裕はありませんが、
歯科医師としての力が増していくことが、単純に楽しいです。
7月14、15日も、大阪まで「下間矯正サマーミーティング」に行ってきます。
大いに刺激を受けて帰ってくることになると思います。
勉強、勉強、勉強!、みたいな毎日になっていますが、
しかしギターを練習する時間も作らないと、などとも思っています。
この一瞬一瞬は1回しかないですもんね・・・。
それでは、また!。
院長