月別アーカイブ: 2021年2月

愛知県歯科医学大会

今日はzoomで、愛知県歯科医学大会を聴講していました。

理由は、メチャメチャ仲の良い同級生、渡辺崇広君が、プログラムの最後に1時間半の講演をしたからです。
あだ名は、顔や雰囲気が似ているということで「つよぽん」でしたが、登壇した彼は、つよぽん以上のイケメンだったと思います。
余談ですが、天才ピアニストでもあります。しかし彼は、必ずこの点については否定をするでしょう。
そうなんです、本当に彼は、謙虚なんです。
すぐに有頂天になって調子に乗る僕とは真逆なのかもしれません。
あまりプライバシーを書くときっと叱られますので、この辺で。

新型コロナウイルスについての、膨大な最新知見の整理と感染対策、ワクチンについてお話しされていました。
プログラムを見た時、1時間半持つのかな?なんて思っていましたが、
その逆で、本当にギュウギュウ詰めに押し込んで、ギリギリ一杯の感じでした。
と言っても、大変にユーモアもあり、分かりやすく、
専門的なことは理解できなくても、臨床においてはこういった運用が大事!みたいにポイントが伝わる工夫もされていました。
友達だからのヨイショではなく、完璧な内容、流れに、度肝を抜かれました。

彼の演奏を録音したものがCDに残っています。僕達2人の歯学部卒業記念CDです。
僕が録音しましたが、アドリブでオーバーザレインボーを3回弾いてくれたあと、
彼が「どれでもいいよ!」と言ったことが、忘れられません。
その3回は、全く違う演奏だったからです。
アドリブでも起承転結。
こういった流れを作る才能があるんでしょう。
あ、またプライバシーを書いてしまった(笑)_(._.)_

しかし今回の講演は、アドリブ的要素はおそらく全く無く、もの凄い時間をかけて作り込んだ渾身のものだったように感じました。
研究と臨床と大舞台での講演の準備と、本当に良くやったなと思いました。
と同時に、我が身を振り返ると、なんだか反省するところの多い「明日からまた変わっていこう」という気持ちになりました。
僕のテーマは謙虚です。
特に最近、診療用機器の故障などについて、メーカーさんと揉めたりがありました。

その後も、講演が終わってお疲れの中、僕のライン質問に答えてくれたり、感謝しかありませんでした。
特に、いま七星歯科医院でおこなっている、診療前のイソジンうがいについて伺いました。
現状ではイソジンの効果は分からず、感染経路から考えてもそこまで重要視できない、もっと大切な感染対策はある、という様なお返事を頂きました。
いま現在、イソジンうがいは続けようと思っていますが、大事なことは、もっと他の基本的な感染対策をより徹底して継続していくことだと思いました。

良い一日でした。

それでは、また!。

院長

スポーツマウスガード、マウスピース、その5。

スポーツマウスガードのバージョンアップを試みた結果、この1か月で新作をいくつか作りました。

スポーツマウスガードは上顎に取り付けるのですが、口に入れた時に、下の歯の歯並び、歯型、が反映されていないと座りが悪いです。
皆さんに分かりやすく、うまく表現できるか分からないのですが、書いてみます。

仮に私たちが指を咬んでみた時、指にはしばらく歯のあとが残りますよね?。
この咬んだあとを上顎のスポーツマウスガードの表面(下の歯と咬み合うところ)に付けておけば、下顎の位置が一カ所にピタッと定まります。
普段、上の歯と下の歯が咬み合う時のように、スポーツマウスガードを入れた状態でも、下の歯と正しく咬み合って欲しいわけです。

下顎は、前後左右にずらしたり、開いたり閉じたり、かなり自由に動くわけですが、逆に言うとずれやすい。
ずれることなく、最もリラックスした位置、かつ、食いしばれる位置に、下の歯並びのあとをつけておくことで、
無理なく食いしばれることになり、競技のパフォーマンスアップに結び付きます。

かといって、リンゴをかじったときのように、刺さるようにくっきりと歯並びのあとをつけてしまうと、
何か突然に大きな力を受けてしまった時に逃げ場が無く、かえって歯にダメージを与えてしまったり、
食いしばっていない時にひっかかってしまって、下顎の滑りが悪く、使いにくい、ともなりかねません。
結果、ふわっと柔らかく、歯並びのあとをつけることが大切な様に思います。
パフォーマンスを向上しつつ、歯を守る。理想的です!。

こうした考えで出来上がりました!。

先日、テニスが趣味の方に感想を聞いたところ、明らかにパワーアップしたとのことでした。
今度の方は特殊なスポーツ選手です。
何と言われるかと、楽しみにしています。

—書き忘れていましたので、追記します。—
—価格は1万円(税別)です。これまでは特殊なものを除いて5千円でしたが、お許しください。—

それでは、また!。

院長

特許申請⑧

いよいよ、2件目、3件目の特許取得を目指して特許事務所を伺ったり、動き始めました。
やはり今度も歯科のネタです。

1件目が竹槍なら、今度のは大砲。
そんなインパクトを、自分自身では感じています。

新しいものを作ることに夢を描いたのは、思い返すとルービックキューブ。

僕が小学生の頃だったと思いますが、こんなものを作る人が気になりました。
いま調べてみると、ハンガリーの建築学者ルビク・エルネーさんだったようです。
そして、当時は、どんな構造なのかが気になりました。
2面までしか揃えられないこともあって、僕たち兄弟はバラバラにして遊んでいました。

今ではこんなルービックキューブもあるようですが、
これは派生したものであり、創造性でいうと、初代の、3×3×3で6面のルービックキューブにしびれます。

次の発明が、皆さんやメーカーにどう評価されるのか、社会に変化を与えるのか、
怖いと同時に、ドキドキワクワクしています。

それでは、また!。

院長

環天頂アーク

1月26日、朝8時30分の空の写真です。

缶コーヒーの残り最後を飲み切ろうとすると、空が見え、虹が見えました。
なんだ?、この虹は?、ってことでスマホを取り出してパシャリ。

「逆さ虹」で調べてみると、とても分かりやすいページがありましたので、貼っておきます。
疑問氷解:環天頂アーク(逆さ虹)は、どんな条件のときに発生しますか(毎日新聞)

レアだと思ったのに、普通の虹より見つけやすいとのこと。
ちょっとがっかり、でも、楽しい気分になりました。

それでは、また!。

院長